






【 さあ!聖火が動き出した❗️】 〜希望の道へと続くのか⁉️〜
復興オリンピックへいよいよスタートが切られた。何度も訪れた広
【 ライブ配信終了まであと12時間です‼️】 〜 桜満開まであとどれくらい⁉️〜
【 春は優しく寄り添う心で 】〜攻撃よりも力を合わせて前に進もう❗️〜 緊急事態宣言も延長され、飲食店の営業、人々の行動自粛要請は続く。コロナ騒動から1年が過ぎ、人々の日常の感染予防意識は99.9%の方は身についているはずなのに…。卒業式に家族は1人しか出席できない。卒業証書は1人ずつ受け取らない。校歌は歌わない。ここまで感染対策をやってきたのに、同じ目的を持つ人が静かに子供の卒業式を見守ることができないのだろうか?距離をとって最後の校歌を一緒に歌えないのだろうか?クラブ活動の発表や試合、修学旅行、工夫をしてできないのだろうか?教室では授業を続け、通勤電車や繁華街、ショッピングモールなどには不特定多数の人が大勢集まっているのに…
草木が芽吹き鳥が鳴き温かい希望の3月を迎えましたが、新型コロナウィルスの感染が思ったほど収まりそうもありません。毎年桜の頃に行ってまいりました静岡県浜松市の和菓子屋さん“菓商まる川”さんの[さくらコンサート]は今年も中止とすることになりました。秋に延期してこれで3度目の中止です。希望と願いを込めて開催を決めていましたが、あまりスペースも取れない店内では難しいと店主の川井さんと相談し、また落ち着いてからやりましょうと言うことになりました。桜は毎年咲いてくれます。楽しみにされていた皆さんには申し訳なく残念な思いですが、どうぞ次の開催がめぐりくるまで楽しみに元気で待っててください。そして希望の春ですから、どこかでそれぞれの春を味わって明るく前向きにお過ごし下さい。岐阜の荘川桜も温かく見守ってくれるでしょう。またお会いできる日を心よりお待ちしています。
【 なんと痛快!心が沸き立つ 】〜いよいよ希望の桜3月だ〜
NHK大河ドラマ[青天を衝け]が気持ちが良い!時代劇ではないとか、一般的に知名度が低いとか、視聴率がどうとか、表面的な、目先の、数字に囚われることの多いことか!政治もマスコミもSNSも… 揚げ足を取る、欠点や失敗を突く、批判ばかりする。もちろん腹の立つことや、不誠実な政治家や官僚などへの批判や追及は必要なのですが、一般の社会やそれを見てる子供たちの世界でもそういう傾向が広がると目線が内向きになる心がすさんでくる。昔は悪を懲らしたり正しい行いをしたものが報われる“スカッとする痛快”なものや“よ〜しオレもやってやるぞ!”という気にさせるドラマが多かった。真面目に努力する!国や社会のために身を投じる!立派な先人を尊敬する!才能のある若者を引き上げる!年寄りを敬う、親を大切にする!子供を信じる!地域で力を合わせる!“強きをくじき弱きを助ける” そんな当たり前だったことがだんだん薄れてゆく。強いものが、勝ち残ったものが勝ち組。弱いものはますます取り残される。視聴率が取れればいい!目立ったが、うけたが勝ち!うまく立ち回り、口の上手い奴が生き残る!格差は広がるばかりだ。まっさらな明治維新はそれだけ希望があったのだろう。今の若者たちにも、目を輝かせて生きるエネルギーがふつふつと湧き出てくるような希望を持てる未来を見つけて欲しいものだ