2025年7月31日木曜日

【 天災は忘れる間もなくやって来る‼️】 〜[稲むらの火]は生かされるだろうか⁉️〜

 【 天災は忘れる間もなくやって来る‼️】 〜[稲むらの火]は生かされるだろうか⁉️〜

1854年11月5日(新暦12日24日)[安政南海地震]が起き、直後に紀州和歌山“広村”を襲った【大津波】から村人を救った浜口梧陵(儀兵衛はヤマサ醤油の7代目当主)さんの逸話です。小泉八雲(ラフカデオ ハーン)が書いた英文の小説[A LIVING GOD(生き神様)]を中井常蔵が日本語に訳し、それを基に戦前の小学校の教科書や2011年[東日本大震災]の年の4月からずっと教科書に【稲むらの火】として紹介されました。その後11月5日は【世界津波の日】に制定され、日本では[津波防災の日]として国は防災教育や意識を高めるための啓発を続けています。

その後も熊本地震、能登半島地震など地震、津波、豪雨、台風、豪雪… 日本は毎年のように大きな自然災害が続いています。それに加えここ数年は深刻な猛暑です。災害への意識や備えは、国も個人でも少しずつ高まってはいるものの、突然寄ってくる。自然災害への日々の対処は喉元を過ぎるととどうしても薄れていってしまいます。いつどこで起こるかわからないことに、その時は腹をくくるしかないとは思いいつつも、過去の経験に学び、少しでも備えをし、大きな被害や命をなくす方が1人でも少なくなるように家族や地域の人といざと言う時の準備をしておきたいものです。

そんな酷暑と津波警報発令の中、滋賀大津【“ぼちぼち”マンスリーライブ】に会場を埋め尽くすほどおいでいただいてありがとうございました。

久しぶりに「稲むらの火」と、戦火の続くウクライナやガザの人たちのことを想い「赤い大地」を祈りを込めて歌いました。80年前に、あの虚しくく悲しい戦争を経験して、その後もベトナムやアフガンなどのたくさんの命をなくし奪った戦争を繰り返しながら、未だ力で、市民の命を交渉のの盾に要求を通そうとする大国の傲慢さが罷り通っている。あの残酷な非人道的な状況を、誰も!どこも!止めることはできないのだろうか…

京都、西木屋町六角にあった長年お世話になっていたライブハウス[わからんや]のあったビルが更地になっていました。こんなに小さかったのか… 時の流れかなぁ… 少し…寂しい… 今は場所を高野の交差点近くに移してライブハウスを続けています!