【 歌い続けて ここに有り 】~ 西原村の仮設を訪ねる ~
熊本阿蘇空港から程近い、俵山の麓に西原村はある。村内でも被害の大きさはまちまち。ここ[小森第1仮設住宅]には300戸ほどの仮設があり、700名ほどの方が生活をされている。小中学生の子供たちが50人ほどいる。みんなの家の集会所にはお雛様が艶やかに飾られていた。色の少ない仮設住宅にはちょっとしたことで明るくなる。一瞬で落ち込んだりもする。まだ自治会が立ち上げられていないそうです。住んでみてわかる不便さがなかなか改善されないそうです。5月21日にここで[稲むらの火]の人形劇と僕のコンサートをすることが決まりました。俵山が優しく見守っていました。
熊本阿蘇空港から程近い、俵山の麓に西原村はある。村内でも被害の大きさはまちまち。ここ[小森第1仮設住宅]には300戸ほどの仮設があり、700名ほどの方が生活をされている。小中学生の子供たちが50人ほどいる。みんなの家の集会所にはお雛様が艶やかに飾られていた。色の少ない仮設住宅にはちょっとしたことで明るくなる。一瞬で落ち込んだりもする。まだ自治会が立ち上げられていないそうです。住んでみてわかる不便さがなかなか改善されないそうです。5月21日にここで[稲むらの火]の人形劇と僕のコンサートをすることが決まりました。俵山が優しく見守っていました。
[“山みず木”さんの新年会 ]に呼んでいただき、僕の拙い講演と懇親会ではまた歌を歌わせていただきました。先日お邪魔した黒川温泉の町外れにある自然に囲まれたゆったりとした宿です。
皆さん家族のような気さくで暖かい雰囲気です。皆さんご機嫌でとても暖かい雰囲気の中で歌わせていただきました。今日は本当にお世話になりました。