2018年12月15日土曜日

【 年に一度の和歌山で詣で… 】〜“ 稲むらの火”の国へ〜

【 年に一度の和歌山で詣で… 】〜“ 稲むらの火”の国へ〜
今日は、赤穂浪士の討ち入りの日。歴史と自然と祈りの国、紀州へ年に一度のご挨拶です。〈オールドタイム〉は当時の、和歌山放送「サタデイハッピーライン」のキャスターをしている時からですから、もう26年になります。店長の松本さんは僕と同い年で、今も現役のミュージシャンでもあり、業界では知る人ぞ知るたいした人です。この時期、忘年会を兼ねて無事を確かめ合い、ご縁を繋いでいます。今夜も懐かしいメンバーが集まってくれました。先生仲間(高校のレスリング部の森下監督は、玉名工業高校で全国高校ナンバー2で、東京オリンピックを目指す荒木くんを良く知っていました。玉名高校の先輩、荒木誠二、ミネさんのお孫さんです)。国士舘大学時代の同級生や後輩。(ぶらくり町〉の再開発に奔走している“番茶屋”の木村社長。田辺の議員さん。姉YOU子が千葉で出会った、成田空港から関西空港への縁も続いています。忘年会は焼肉食道園。大将は宮崎の人でした。ありがたいなあ〜 。人のご縁、出会いは予測がつかず、人生実に面白いものです!今夜も楽しい宴となりました。明日は“奈良判定”で気の毒な注目をされた奈良です。天気も良さそうだなあ〜 。また、出逢い、再会を楽しみにしています。












左から大村夫婦(和歌山北高校教頭)、児玉先生(和歌山北高校)、若宮先生(日高高校)、森下先生(和歌山北高校)