琵琶湖岸の水にも、比良山系の山々の雪にも、里山の草木にも小さな春の訪れを感じます。
オリンピックでは、国境を越えたアスリートの極限に挑む正々堂々の戦いと友情が感動を呼ぶ!鍛えられた肉体の美しさと純真な人間の素晴らしさを痛感する!その正反対と思われるシーンもいくつか目にする。それで勝ったところで、これからの人生に何が残るのだろう。精一杯力を出し切ればたとえ負けても悔いは残らない! 対立する国との関係にも雪解けが進まぬものか… オリンピックを見ていると平和の尊さをつくづく感じる。誰が戦争を望んでいるのだろうか… 。またトランプ大統領が信じられない発言をした!『教師も武装しろ!』と言うことか…。対立や対決がよっぽど好きらしい。その先に何が来るのだろうか…