2026年1月27日火曜日

【 アメリカの大地を踏み締めて❗️】 〜 夢を抱いて海を渡った人たちがいた 〜

 【 アメリカの大地を踏み締めて❗️】 〜 夢を抱いて海を渡った人たちがいた 〜

19世紀の後半、日本政府の官民合わせての移民政策が始まり、南米ブラジルやハワイに移民の先駆者として多くの日本人が夢を抱いて海を渡った。その流れで20 世紀に入りアメリカ本土にも移り住み、今やカリフォルニアには45万人と言われる日系人が暮らしている。言葉や文化の違い、肌の色、体の小ささ、あまりにも謙虚で根気強く、真面目に器用に働くことが災いして、差別を受けたり、排斥されたり、第二次世界大戦中には日系人と言うだけで財産を取り上げられ収容所(キャンプ)に送られた。そんな苦難の歴史を乗り越えて、立派に信頼される日本人として、アメリカの一翼を担っている。その間に、日本人と言うアイデンティティーを失うことなく、日本の文化、芸術、習慣、誇りを大切に守り受け継いでいる人たちも多くいます。武道、詩吟、お茶、日本舞踊、和太鼓… そんな中でも、日本の演歌、歌謡曲を愛する人たちはたくさんいらっしゃいます。僕も機会があれば、あちこちで歌を披露するのですが、〈日本歌手協会米国友の会〉の[藤本 章会長]ほか、歌を楽しむ人たちとの交流も続いています。2年半前の夏、【二世ウィーク】という日系社会の大きなイベントではオープンカーに乗せていただき、日本人街のパレードに参加することができました。〈南加熊本県人会〉や〈滋賀クラブ〉〈カリフォルニア高瀬会〉〈東本願寺ロサンゼルス別院夏祭り〉〈ロサンジェルス龍馬会〉などにもお邪魔しましたが、来年、1843年に一般日本人として最初にアメリカ大陸に渡ったとされる高知県出身の[ジョン万次郎]の生誕200年と言うことで、こちらでもちょっとした話題になっています。ロスは[大谷翔平]“ドジャース”だけでなく、[八村 塁]のバスケットの“レイカーズ”、昨年優勝したフットボールの“ラムズ”も大人気ですが、今年は準決勝でシアトル シーホークスに惜しくも敗れて、アメリカのスポーツの最大の祭典【スーパーボール】出場はなりませんでした。とにかく一年のうち300日近くがが晴天というロサンゼルスで大地を踏み締めながら、熱い太陽を浴びて、日に焼けた日々を楽しんで英気を養っています。日本に帰り歌える日を待ち侘びながら…


























2026年1月17日土曜日

「稲むらの火 ~津波から村を守った男の話~」関島秀樹

 「稲むらの火 ~津波から村を守った男の話~」関島秀樹https://youtu.be/lTsKp7qZob0?si=L7qtLrRr7OFEJS9k

和歌山県広川町では、毎年10月に<稲むらの火まつり〉が行われています。地元の[広小学校]の5、6年生の皆さんは、『稲むらの火』の長い歌詞をみんな暗記してくれていて、当日歌ってくれています。その様子↓↓↓
https://youtu.be/ra1dtfiHNBQ?si=bXLiuyImpM4n-zmC

11月5日は、東日本大震災が起こったすぐ後の2011年6月に[津波防災の日]に制定され、2015年12月には国連総会で【世界津波の日】に制定されました。内閣府のホームページにも紹介されている『稲むらの火』は英語版もあります。こちらです…
https://youtu.be/FwX4vqC27co?si=cR1_Nvl5HV3h_o8X



稲むらの火祭り

「世界津波の日」2018高校生サミットin 和歌山に参加した高校生に
CDとメッセージを贈りました。






「あの日を忘れない」1.17

 「あの日を忘れない」関島秀樹
https://youtu.be/swAkuT7Yl60?si=AOLqd59IS7Im3pye

【1995年1月17日】滋賀でも今までに経験したことのない激しい揺れを感じ、その後の朝のニュースには信じられない光景が広がっていました。その10年後、久しぶりに〈阪神淡路大震災〉が注目されるときに、『これが過ぎるとまた皆さんの記憶から薄れて行くんじゃないかなぁ』という被災者の方の声を聞いて、いつまでも“あの日を心に留めておこう”と言う気持ちでこの歌を作りました。同時に、和歌山で1854年12月24日(旧暦11月5日)に起こった〈安政南海地震〉の津波から村を守った男[濱口梧陵(五兵衛)]の話『稲むらの火』のとても貴重な話を紹介する意味で同時にCDにまとめて発表しました。今、NHK朝ドラで放送されている[ばけばけ]に登場する。小泉八雲(ラフカディオ ハーン)はその話を知り、1896年『A LIving God(生き神様)』と題して英語で発表し、それが逆輸入され日本語に訳されて、昭和12年から10年間小学校の教科書に紹介されていました。そして、2011年4月から64年ぶりに現在の小学校5年生の教科書にも紹介されることになっていましたが、[東日本大震災が]起こったのはその直前の3月11日でした。ドラマは今、舞台が熊本の五高(今の熊本大学)時代に話が移っています。何か不思議なご縁と小さな使命感を感じています。














2026年1月12日月曜日

島津亜矢「帰らんちゃよか(2025Ver.)」

 島津亜矢「帰らんちゃよか(2025Ver.)」
https://youtu.be/GfB1zHMkWaQ?si=D9PbnJgjHPOJ1zvN

田舎の両親から『帰ってこい!』と言う言葉は1度も聞いた事はありませんでした。何かにつけてものを送ってくれたり、「ちゃんと食べてるか?」「1人で不自由だろう⁈」「なんか困った事はないか?」体には気を付けろよ!「こっちはは大丈夫だから!」「しっかりがんばんなさい!」何度も何度も、いつも同じことを手紙に書いたり、電話で話したりしてくれました。たまに帰郷すると、奮って好きなものを作ってくれ、帰る時は駅まで送りに来て、姿が見えなくなるまで手を振ってくれていました。そんな両親も、もうこの世にはいなくなりました…


島津亜矢オフィシャルブログ「縁 〜enishi〜」より

2004年11月24日 デビュー25周年記念コンサート(荒尾総合文化センター)

2014年10月22日 びわ湖ホールにて
















2026年1月10日土曜日

戦後80年「望郷 ~祈りと願いの八月~」

 戦後80年を超え、太平洋戦争をリアルタイムに体験した人も、直接話を聞いた人も少なくなってきました。唯一の被爆国である。日本人は、もう二度と戦争はごめんだ❗️と心底心に誓ったはずです。広島、長崎で被爆して今も心に傷を抱えたまま辛い思いをしでいる人は少なくないはずです。そのお一人と、昨年不思議なご縁で出逢い、ご自分の体験を詩にしたためて僕に託されました。今も世界のどこかで続いている戦争の不条理、命を奪い合う虚しさ、それをわかっていながら、止められない人類…  この『望郷』には真の平和を願う体験者の祈りの気持ちが込められています。

「望郷 ~祈りと願いの八月~」関島秀樹
 https://youtu.be/Jah-sbhAkY4

















2026年1月8日木曜日

「宿題」

 小学生の頃“宿題”はイヤでしたが、作文や読書感想文は不思議と嬉しかったです。自分の思いを自由に書けるのが楽しかったんでしょうね。でもお母さんを早くに亡くされた中村良子さんにとってはこの“宿題”はつらかったでしょう。上田輝子先生の温かい後押しと、良子さんの素直な心がこの詩を生みました。

昨年出会った[北岡ひろし]さんが僕のライブでこの「宿題」をk聴かれ、感動され、CDにまで入れて大切に歌ってくださっています。この詩に玉名の〈蓮華院〉で偶然に出逢い、僕に曲を付けて多くの人に聞いてもらったらと勧めてくださった玉名高校時代の恩師[鶴上寛治先生(犬童球渓の孫)]は昨年の4月、郷里人吉でお亡くなりになりました。

【北岡ひろし「宿題」】

⇒ https://youtu.be/HoPNF18Z5Lk?si=On08RtJFlRellACU

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  詞 :中村良子(弓削小6年生)
作曲:関島秀樹

今日の宿題はつらかった 
今まででいちばんつらい宿題だった
一行書いては なみだがあふれた
一行書いては なみだが流れた
「宿題は、お母さんの詩です」 
先生は そう言ってから
「良子さん」と 私を呼ばれた
「つらい宿題だと思うけど がんばって書いてきてね。
 お母さんの思い出と しっかり向き合ってみて」
「お母さん」と 一行書いたら 
お母さんの笑った顔が浮かんだ
「お母さん」と もうひとつ書いたら 
ピンクのブラウスのお母さんが見えた
「おかあさん」と 言ってみたら
「りょうこちゃん」と お母さんの声がした
「おかあさん」と もういちど言ってみたけど
もう 何も聞こえなかった

がんばって がんばって 書いたけれど 
お母さんの詩はできなかった
一行書いては なみだがあふれた
一行読んでは なみだが流れた
今日の宿題はつらかった
今まででいちばんつらい宿題だった

でも
「お母さん」と いっぱい書いて お母さんに会えた
「お母さん」と いっぱい呼んで お母さんと話せた
宿題をしていた間
私にも お母さんがいた

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2026年1月7日水曜日

【 新しい年が動き出しました❗️】〜 2025年 午年がいい年になりますように❣️〜

 【 新しい年が動き出しました❗️】〜 2025年 午年がいい年になりますように❣️〜

ロサンゼルス史上最も破壊的な大火事が発生して1年を迎えています。昨年は日本でも大船渡と佐賀関で大規模な火災がありました。7日には島根東部で震度5強の地震がありました。最近の各所での地震の多さには少し心配です。トランプ政権が力による他国への一方的な介入を行いました。日中間の緊張感が収まりません。ロシアとウクライナの和平交渉も進みません。歴史的な株価水準です。しかし、物価上昇は止まりません。平穏な1年を望みます。
ロサンゼルスは昨年の暮れから新年にかけて珍しくほとんど雨が続きました。今日は久しぶりの青空が覗きました。世界的な異常気象と紛争、対立は今年も続きそうです。どうぞ健康で良い1年が過ごせますように❗️がんばりましょう〜 ❣️ カンパーイ🍻

僕は今年も相変わらずマイペースで生きてゆきます❗️
この後『生きてゆく』に乗せて2025年を振り返ってみます。よかったらご覧ください❗️

↓↓↓ 関島秀樹 2025 歌語りの旅(YouTube)
https://youtu.be/-NbTotRtZNU?si=-HWAL9lJ_LWapCj5







2026年1月1日木曜日

【 2026(令和8年) あけましておめでとうございます❣️】 

 【 2026(令和8年) あけましておめでとうございます❣️】 
     〜 今年も元気で、頑張るけん❗️〜

みなさんもどうぞお元気で❗️いい年になりますように!会いに行きます!歌を届けに参ります!待ってて下さい!まだまだやることがあります。伝えたいことがあります。お手伝いができると思います。嫌なこと、間違いは正していきましょう!穏やかな世界を目指しましょう!心地よい日常を創りましょう!大切な人を笑顔にしましょう!仲良くしましょう!失敗はあります。間違えること、うまくいかないこともあります。人はそれぞれ考え方も違います。でも目的があれば、希望があれば、支えてくれる人があれば、力を合わせればいつかきっと思いは届きます。夢に近づけます。願いも叶います❣️ やってみましょうか! 頑張りましょうか!何か新しいことを始めてみましょうか!やる気を出して、勇気を出して一歩踏み出してみましょうか⁉️ 何かが変わると思います。違う景色が見えるかもしれません。新しい年がいい年となりますように❣️ 頑張りましょう‼️