【 出逢いから25年目の御母衣ダムに咲く“荘川桜” 】 〜 あなたの願い通り 今年もきれいに咲いています🌸 〜
2001年に出会った岐阜県御母衣ダムのほとりに咲く二本の荘川桜。桜に魅せられ、“太平洋と日本海を桜でつなごう”と、自分の乗務していた名金線の名古屋から金沢までのバスの路線沿いに桜を植え続けた国鉄バスの車掌[佐藤良二さん]❗️きっかけは、ダムを作ると言うことで、故郷を追われた村人たちのせめてもの思い出としてのその桜がダムに沈まない場所に移植されました。その桜が次の年に見事な花を咲かせ、村人たちが集まり、涙を流して桜に感謝しました。その姿に心を動かされ、良二さんは桜を植えることに人生をささげ47歳という若さでこの世を去りました。その思いは今でも多くの人に引き継がれ、日本全国に荘川桜の子供、孫たちが咲き続けています。
今回は僕がこの桜に出会って、『てんごの夢 ~桜のように生きた男の物語~ 』の歌が生まれて25年と言うことと、良二さんの奥さん[八千代さん]が昨年亡くなったと言うことで、お墓参りを兼ねて3年ぶりに荘川桜に会いに行きました。これに賛同した方たち26人があちこち遠くから集まって下さいました。残念ながら桜は葉桜になっていましたが、いつものように荘川桜の下で『てんごの夢』歌いました。バスツアーでいつもお世話になっていた。〈ドライブイン“みぼろ湖”〉で食事をし、良二さんの生まれ育った“美濃白鳥”に行き、奥さんが長年やってらした民宿、【てんご】が閉められたと言うことで、その場所に伺い、菩提寺に行ってお二人のお墓参りをしてきました。
その後、地元の皆さんのご好意で、同じ白鳥にある素晴らしい一棟貸しの古民家[四季の里]をお借りしてコンサートをすることができました。25年の歴史を振り返り、たくさん方にお世話になり、共感と力をいただきバスツアーも続けて来ることができました。これからも“荘川桜”が長く咲き続けることを見届けながら、僕も1日でも長く歌い続けていきたいと心に強く誓いました。ありがとう“荘川桜” ❗️ありがとう“佐藤良二さん八千代さん” ❗️ありがとう“ 関わっていただいたたくさんの皆さん“❗️ 《♪~ あなたが命分けて 育てた桜たちは いつまでも心の中に 花を咲かせています~♪ 》