【 カリフォルニアの青い空…】 〜 有明高校ロスから真夏のロスへ 〜
夏の甲子園での有明高校のベスト8の大健闘で、今も[有明高校野球部]はあちこちで取材に引っ張りだこのようです。2週間の熱狂と感動が終わり、特に熊本では有明高校ロスが尾を引いていると聞きます。1ヵ月前はほとんど無名の学校があっという間に全国区です。いいことも悪いことも、人生には何が起こるかわかりません。憂いなく何もない普通の日常がありがたく大切ということの反面、何かあることの恐ろしさと期待と希望が混在しているのが人生なのでしょう。
“アメリカンドリーム”もその一つです。反面、極端な分断や対立、格差、絶望も生み出します。憧れたアメリカのいい時代は終わったのでしょうか? それとも、もともとただ華やかな表面だけを追い求めていただけだったのでしょうか? 今アメリカは大きな選択を迫られています。いつの間にか大統領の独裁国家になってしまったのでしょうか? 強固な同盟国の日本はそれに追随するのでしょうか? 違う事は違う!間違っている!おかしいんじゃないの
日本はこういう国です
とちゃんと言えるでしょうか???
アメリカのよき時代を象徴した人の一人[ドリー・パートン]が80歳で亡くなりました。どの国にも、その国の良き伝統、歴史、考え方、国民性があります。それを本当に理解するには大変な努力が必要です。例えば富士山、芸者、腹切りという時代錯誤のステレオタイプで今でも見られているものも世界には現存します。そういうものも乗り越えた国と国との理解がないとこれからも共存は困難でしょう。自国の価値観、利益、思惑だけで判断するとうまくいかないのは、今のアメリカを見ていると明らかです。早く間違いに気づき、軌道修正をしないと、これから世界はさらに混乱に巻き込まれるでしょう。まだ自由に行き来し、ものが言える今は希望があります。これからの新しい未来を創る若者たちに期待をしたいと思います
それを導いていくのは今を創り今を生きている大人たちです
しっかりしようぜ