2019年1月12日土曜日

「黎明の星」~いだてん金栗四三、走りつづけて〜

「黎明の星」
 ~いだてん金栗四三、走りつづけて〜
 作詞・作曲・歌 関島秀樹
一) 誰もが幼い頃に描いていた 
 夢を掴めるなんて 思っちゃいないけど
 それでもそれなりの努力を重ねて
 諦めず挑戦すれば いつか道は開けてゆくさ
 人生は長い長い 一度きりのマラソンレース
 立ち止まっても 回り道でも 
 やり直しても ゴールめざし前に進む
 
 走れ 走れ 走れ カナクリさん
 日本人初のオリンピック 初のマラソンランナー
 走れ 走れ 走れ 走りつづけて
 加納治五郎先生の 黎明の鐘を 打ち鳴らせ
二) 初めて挑んだストックホルムは 
 何もわからずに ただがむしゃらに走った
 祖国の名誉と期待を背負って 
 薄れゆく意識の中で 自分自身と戦っていた
 26.7キロ地点 彼の“なにくそ”人生が
 ソレンテューナで消えたランナー 
 屈辱と挫折を次の力にして
   
 走れ 走れ 走れ カナクリさん
 54年8ケ月後に 見事ゴールを果たした
 体力 気力 努力の カナクリズム
 箱根駅伝 女子スポーツ 
 パイオニアの足跡を刻み込め
 
 走れ 走れ 走れ カナクリさん
 玉名の野山をかけていた 
 負けず嫌いの“もっこす”
 走れ 走れ いだてん マラソンの父
 今もこの大地と大空を 走り続けているだろう
 あの優しいまなざしで 見守っている
 我らが偉大な先輩 金栗四三